AQUOS R3 を5年使ったけど、タッチ切れを起こしたので、ケータイ補償サービスを利用したら、AQUOS R6 になった話

AQUOS R3 を5年ぐらい使っていたのですが、

タッチパネルの電極が故障しました(いわゆるタッチ切れ)。

ケータイ補償を使いました。

自分自身の手で液晶を交換しても良かったのですが、

メインの端末を「改造」したくなかったので^ー^

AQUOS  R5G を跨いで2世代後の AQUOS R6 が届きました。

まあ、新品ではないんですけどね。

ケータイ補償サービスは「リフレッシュ品」という、

外装などを交換した中古になります。

 

タッチパネルの電極が壊れるという、

エクスペリアで遭遇しがちな故障ですが、

まさか、シャープで起きるとは思いませんでした。

倍速液晶が良くなかったのかな^ー^

まあ、アイフォーンでいいんだよ。

よくしらねえけど。

壊れたスマートフォンは、10日以内に返品する必要があります。

封筒に入れてポストに投函すればいいので楽です。

ヒマな人はドコモショップに行くといいでしょう。

AQUOS R6 になります。

カメラが出っ張っていて、重いですね。

ケースやカバーを使わずに机の上でスマートフォンを使うとガタガタしますね^ー^

そして、わずかに隙間がありました^ー^

防水の意味ねえじゃん^ー^

B 7000とかいう黒い接着剤で埋める必要がありますね。

爪が入るぐらいです。

まあ、いっか。

適当にアロンアルファで固定しておきます。

月額料金を払いつつも、型落ちの中古品が届くのって、

ヒトによってはキレるんじゃないですかね。

まあ、どうでもいいけど。

ケータイ補償サービスについて。

ケータイ補償サービスは、

購入したスマートフォンと同等のクラスの端末が届きます。

しかし、ハイエンドのモデルでケータイ補償を利用した場合、

ミドルクラスの代替え品の電話機も選べます。

これが罠です。

ミドルを選択してしまうと、

次回のケータイ補償からはミドルのモデルしか選べないんです^ー^

なので、少し面倒でも、フラグシップモデルかどうか、

調べたほうがいいです。

また、途中で手続きを放置してしまうと、

151 に電話するまで、ウェブで補償を申請できないところも注意です。

電話ですと、また違ったスマートフォンを提供される場合がありますね。

 

Galaxy S24 Ultra をケータイ補償サービスで運用するのがいいですね。

Ultra 同士でステップアップしていけるので。

噂によると、ギャラクシー無印ノーマル S20 でも、

S21 ウルトラにいけるらしい。

無印のギャラクシー S24 を購入して、

ケータイ補償をつけるのが最適解なのかな^ー^

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