引っ越しました^ー^
インターネットは開通していませんが、
その場しのぎにポケットWi-Fi をレンタルしたんで更新します^ー^
バジュラカップの結果は、デュエルマスター全国 2585 位という成績でした。
デュエプレは、一日1時間ほど真剣にやりました。
現代の賽の河原といえる、ランクマッチをやるのが飽きたんで、
今後は、プラチナ4星1で放置するかやらないと思います。
ランクマッチのことをラダーっていうのは、
はしごのように少しずつ登っていくことをたとえているらしいですよ^ー^
使ったデッキは、このサイトに書いてきましたが、日本全国 2585 位の記念に書きます。
ちなみに、今シーズンも無課金でやりました。
青黒バロムが多いときには、青緑リーフを使い、
その他のデッキが多い場合には、赤青リーフを使っていました。
また、赤緑速攻など色々なデッキを使いました。
青赤リーフ(パラディン型)
クリスタル・パラディンを3枚積んだ青赤リーフデッキです。
イニシエートやガーディアンをペトローバで強化するコントロール系統のデッキや、
マーチングスプライトやフェアリー・キャンドルといったサイバー・ウイルス群をペトローバで強化するデッキが多かったので、
パラディンが3積みになっています。
相手のリーフやレイジアームを倒せるのもパラディンの魅力です。
このデッキは使うのは難しいですが、レートを100上げられたときもあったので強いはずです。
青黒バロムとの勝率が悪いので欠点も多いです。
相手のシールドを割るのが難しいデッキですが勝率は安定します。
青赤リーフ(SA型)
スピードアタッカーを多めに採用しました。
ブルレイザーの枠をサーファーにしたりしなかったりしました。
青黒バロムに勝てないときには使うことがありましたが、
非常に脆いのでオススメできません。
ボルカニック・アローは、「5枚目の流星弾」として使ったり、
相手のレイジアームやリーフなどのモンスターを吹っ飛ばしたりするために使いました。
1ターン目のブレイズクローを召喚するのは勇気のある行動ですが、
アストラルリーフで3ドローしたときの余ったマナで召喚したり2体並べたりすると強いです。
青緑リーフ
パラディン搭載の青赤リーフが主でしたが、青黒バロムが多いときにはこちらをつかいました。
ファントム・バイツを警戒して、レイジアームを3体、シャーマン・メリッサを1体にするときもありました。
アシダケからクワキリに繋げたり、4マナ目にエレガント・ランプやフェアリーキャンドルでリーフに進化できるのも魅力です。
赤単
プラチナ2からマスターランクまでは赤単で行きました。
アストラルリーフ系統のデッキよりも速く動くために、マグマ・ゲイザーなどを搭載した赤単です。
リーフデッキに強いメタデッキですね。
このときのプラチナ2からプラチナ1は、赤緑速攻と青緑リーフタッチスパーク、サウザンドスピアボルコン、赤緑速攻タッチサーファーぐらいしかいなかったので、
勝てたんだと思います。
ひとり緑単を使ってくる面白い方がいて、
メリッサ、ハザード・ホッパー、クワキリ、ダッシュホーンなどを採用した独特のデッキでした。
彼に触発されて俺っちも赤単を組みましたね。
突撃勇者アーニーはブラッディ・イヤリングなどのパワー4000ラインのブロッカーをぶち倒せますが、
まぁ、チッチ・ホッピー2体でいいですね。
青緑リーフ (エルフィン型)
上記の青緑リーフは、アシダケからクワキリにつなげる動きが強いですが、
選択肢を増やすために念仏エルフィンを採用しました。
2マナのモンスターが1コストで出せるので大量展開できます。